司会者レッスン。インタビューの練習を振り返ります。

話す仕事って、話していただく方が大切で・・
話す以上に、話していただく勉強をする方が、ずっと必要だねと、分かち合いました。
インタビューは、何か 奇をてらった質問を考える事ではなく
話す方、また聞く方々の感情を考える事。
インタビューで怖く感じる「間」の捉え方
かつて、新人司会者の頃
漂う間が気まずくて、幾度となく聞き手の私が焦ってしまったのは、とても苦い思い出です。
この「怖さ」は、司会者としてのインタビューの時、顕著ですが
ライターとしてインタビューする時にも、同じように感じていました。
実は、少しくらいの沈黙があった方が、その後の「感動」や「気付き」「笑い」の伏線になる事もあり
そんな事に気がつくうちに、いつしか「間」を歓迎できるようになりました。
聞き手が焦ると、話し手はもっと焦ってしまいます。
慣れていないと、少し怖く感じる「間」さえ、相手が想いを巡らす「余白」と捉えると
こちらも余裕ができます。
司会者インタビュー 質問の順番
司会者インタビューでは、出だしと着地だけ、ある程度決めておくと安心です。
基本形はこの順番。
- クローズドクエスチョン(回答の選択肢がある質問)
- オープンクエスチョン(自由な言葉で答える質問)
ナチュラルな、それでいて感情を沸き起こすクローズドクエスチョンを
こっそり引き出しにコレクションするのがオススメです。
例えば、感情で出来ている!といっても過言ではない、結婚式での、ご親族へのインタビューの場合…
- 「小さいときの記憶が、今日は甦りますか?」
- 「賑やかなご家族と伺っておりました。きっと今日は、楽しみにしてくださいましたよね?」
- 「大切なお嬢様だと思いますが、〇〇さんのドレス姿、すごく嬉しくご覧くださっていますよね?」
このクローズドクエスチョンも、いきなりぶつけるのではではなく、マイクを向ける時の
紹介方法・言葉選び・しぐさ・距離感・目線・相槌など
実は、とても工夫していたります。
クローズドクエスチョンを挟むか、挟まないかで、
その後のオープンクエスチョン の言葉、感情の高さが、大きく変わると感じます。
2時間徹底的にデモンストレーションをして、私も改めて勉強になりました!
運が良いなと感じるのですが
弊社でご一緒させて頂く司会者は
とにかく、人柄や在り方が素敵で…
自信を持って、お客様にご紹介(ほぼ自慢)したくなります。
がんばる姿はとても眩しく、とても気持ちが入りました。
一生青春。幸せな事ですね。

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